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東北学院大学工学部機械知能工学科(旧)長島研究室では、野球において、投球からバッティングまでの連続したボール飛跡を3次元解析してきました。解析は、任意の防球ネット高さを設定した場合の防球効果に加えて、防球ネット高さの自動計算や、バッティングケージを用いた場合や、天井ネットを設置した場合などの防球効果を計算可能です。既設の野球グラウンドにおける解析も、新設のグラウンドにおける解析も可能ですので、ご相談ください。
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THEORY
投球の種類は以下としました。この図におけるξ軸は、ボールが放たれて進む方向とします。その方向は、腕の長さやスイング面の傾き、スイング角度、水平面上におけるボールの方向など、多くの設定がなされます。

バットによる投球のインパクトに伴う、インパクト後の打球速度ベクトルの算出手順を概説します。本解析では、ピッチャーマウンドを原点とするグローバル座標とバッターの立ち位置を原点とするローカル座標があって複雑ですが、簡単に言えば、バットに対する相対速度ベクトルとしての投球速度ベクトルに関して、インパクト位置のバット面の法線方向に直角な成分に反発係数を掛けた場合の鏡像ベクトルを、最終的にグローバル座標に戻します。実際には、投球の回転による影響も入れています。バッティングにより生じるボール回転軸は、図に示すように、インパクト前後のボールの速度ベクトルを含む面に直角な方向としました。さらに、投球自体のボール回転がある場合は、回転数の重みを付けた回転軸のベクトル合成により打球の回転軸ベクトルを決定しました。

軟式野球打球解析について ソフトボールの打球解析と防球ネット解析 ここでは、理論の一部を紹介しました。投球は、腕のスウィング面やスウィング角度の設定、加えて、ボール回転軸などの設定その他があります。バッティングは、そもそも、投手とバッターの間のどの面でインパクトするかはバッターが決めることで、その際に、その面を通過する投球とバッターの立ち位置の関係、その他から、バットの角度などが決まります。更に、バット断面のどの位置でボールを捉えるかも重要なパラメーターになります。結果として打球の初速度や方向が決定されます。更に、打球の回転軸や回転数などによる流体力も受けて打球飛跡が算出されます。
SAMPLE
SAMPLE
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CONDITION
打球解析は、硬式野球のほかに、リトルリーグ、軟式野球一般、軟式野球学童およびソフトボールにおける各種の条件を行いました。なお、リトルリーグは行使し野球ボールを用いますが、グラウンドサイズが小さくなっています。軟式野球は、一般と学童に分かれており、使用するボールもグラウンドサイズも異なっています。
COLLECTION
ホームベースを中心とした距離ゲージ
鳥観図
バッティングゲージを使用
天井ネットを設置
防球ネット高さの自動計算(天井ネット付)
高さゲージ
高さゲージ
グラウンドに格子状距離ゲージ
グラウンドに格子状距離ゲージ
観客席のある野球場の表示 (富山市民球場アルペンスタジアム)
観客席のある野球場の表示 (横浜スタジアム)
鳥観図
バッティングゲージを使用
天井ネットを設置
防球ネット高さの自動計算(天井ネット付)
高さゲージ
高さゲージ
グラウンドに格子状距離ゲージ
グラウンドに格子状距離ゲージ
観客席のある野球場の表示 (富山市民球場アルペンスタジアム)
観客席のある野球場の表示 (横浜スタジアム)
ORDER
実際のグラウンドでの防球解析も設計図をもとにした解析も可能です。をお受けします。ご依頼は以下をご覧ください。
必要な情報は、ポールの位置とポール間の防球ネット高さです。
新規のグラウンド設計の場合は、設計図を用います。ピッチャーマウンドを原点として、1塁方向をX、センター方向をYとしたポールの位置(m)および防球ネットの高さ(m)を決めてください。
データは
X1,Y1,H1
X2,Y2,H2
・・・・
です・
既設のグラウンドの場合は、既設グラウンドの住所をお知らせください。ポール位置や防球ネットの高さのデータも必要となります。ポール位置は、適宜、マップに記を付けていただければ計算ができます。
バッティングケージおよび天井ネットを用いる場合は、図に示す寸法が必要です。
天井ネットを用いる場合は、バッティングケージを大きくした寸法を用います。
ご相談は、以下までお願いします。
NLABO.BIZ代表 長島慎二
E Mail nlabo.biz2022@gmail.com
解析に際して以下のことをご了承ください。解析結果はあくまでも参考としてのものであって、いかなる法的責任も負いません。
新規のグラウンド設計の場合は、設計図を用います。ピッチャーマウンドを原点として、1塁方向をX、センター方向をYとしたポールの位置(m)および防球ネットの高さ(m)を決めてください。
データは
X1,Y1,H1
X2,Y2,H2
・・・・
です・
既設のグラウンドの場合は、既設グラウンドの住所をお知らせください。ポール位置や防球ネットの高さのデータも必要となります。ポール位置は、適宜、マップに記を付けていただければ計算ができます。
バッティングケージおよび天井ネットを用いる場合は、図に示す寸法が必要です。
天井ネットを用いる場合は、バッティングケージを大きくした寸法を用います。
ご相談は、以下までお願いします。NLABO.BIZ代表 長島慎二
E Mail nlabo.biz2022@gmail.com
解析に際して以下のことをご了承ください。
NLABO.BIZ
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NLABO.BIZ は東北学院大学工学部機械知能工学科(旧)長島研究室で開発されたWebアプリケーションを紹介し、実際の応用に関して一般社会に還元します。
ご相談は、以下までお願いします。
NLABO.BIZ代表 長島慎二*
* 東北大学工学部卒・(前)東北学院大学工学部准教授・(現)長谷川体育施設(株)技術顧問・日本機械学会永年会員
***** 論文 ****
乱流渦モデルを用いた渦法に関する研究,長島慎二, 井小萩利明, 機論B, 62-597, (1996), pp.63-68
野球場における防球ネット高さの解析,長島,慎二,清原,光希,高橋,玄,東北学院大学工学部研究報告,54-1,(2020),pp.1-11
乱流渦モデルにおけるレイノルズ応力,長島,慎二,東北学院大学工学部研究報告,45,(2011),pp.1-6
地面近傍の航空機随伴渦の挙動に関する解析,長島,慎二,佐々木,信吾,高橋,悟,東北学院大学工学部研究報告,45,(2011),pp.11-15
乱流渦モデルを用いた航空機随伴渦の減衰特性の解体,長島,慎二,大倉,亮,東北学院大学工学部研究報告,45,(2011),pp.7-10
地面近傍の航空機随伴渦の挙動に関する解析,長島,慎二,東北学院大学工学部研究報告,45,(2011),pp.11-158
乱流渦モデルを用いた航空機随伴渦の減衰特性の解析,長島,慎二,東北学院大学工学部研究報告,45,(2011),pp.7-10
乱流渦モデルにおけるレイノルズ応力,長島,慎二,東北学院大学工学部研究報告,45,(2011),pp.1-6
SVGを用いた地震データ3D表示webアプリケーション,長島,慎二,野村,剛生,東北学院大学工学部研究報告,44,(2010),pp.1-5
他 多数

E Mail nlabo.biz2022@gmail.com













